パチンコ店喫煙ルーム専用のデジタルサイネージメディア

「SMOKING　AREA　SIGNAGE」を関東圏100店舗体制で正式に提供開始

「SMOKING　AREA　SIGNAGE」は、パチンコ店の喫煙ルームという個室空間に液晶の専用モニターを設置し、 セグイメントされた喫煙中のユーザーにピンポイントでリーチできる新たなデジタルサイネージメディアです。

2021年1月より、合同会社DMM.com（本社：東京都港区　最高経営責任者：亀山敬司）、 株式会社ビジョン（東証一部上場・証券コード9416　本社：東京都新宿区　代表取締役社長兼CEO：佐野健一）の2社との 協力・連携の元、モニター設置パチンコ店舗の交渉および広告クライアントの募集を進めながら、 ベータ版として運営をしていましたが、この度設置店舗が都心部を中心とした関東圏100店舗体制となり、配信店舗数の拡充に伴い、 正式にサービス提供開始する運びとなりました。

■「SMOKING　AREA　SIGNAGE」メディア概要

・広告配信店舗数・面数：関東99店舗/101面※2022年2月現在

・広告販売枠数：1枠15秒（音声有）×10枠（放映単位1カ月）※複数枠購入可

・広告放映回数（目安）：約700,000回/月・約165,000回/週

・広告配信料金（税別）：1,000,000円/月・300,000円/週

・視聴ユーザーリーチ数（目安）：のべ約1,455,000名/月

・視聴ユーザーの性別・年齢（メイン層）：性別：男性77％　　年齢：35歳から54歳　39.4％

「SMOKING　AREA　SIGNAGE」は100店舗での配信体制となったことで、セグメントされた数多くのターゲットに 遮音性の高い喫煙スペースで一斉配信アプローチができる他にはないメディアとなっています。 また、サービスの正式リリースを記念して、広告代理店様向けの枠数限定の特別キャンペーンも実施いたしますので、 メディア詳細・広告配信に関してお気軽にお問合せ下さい。

株式会社CCG ENTERTAINMENTは今後もアミュズメント・エンタメ業界における新しいプロモーション手法やメディア開発を通じて、 サービスの拡充と業界・社会への貢献を果たしてまいります。